世界全体の改善 (世界マネージメント)
 
 
世界の問題一覧   
・森林減少(温暖化)
・砂漠の増加(温暖化)
・貧困 (家族がいっしょに暮らせない地域)
・貧富の格差(ほんとになくす気があるのか)・食糧不足
・病気の発生(伝染病、HIVなど)
・自立できない地域
・宗教紛争(これをなくさないと)
・民族間紛争(これをなくさないと)
・戦争の傷跡(地雷など)
・衛生面の向上
・各国指導者の暴走(国連の指導力を強化)
・公害
・人口の増大(食糧不足)
・食糧の無駄
・資源の無駄
日本特有?の問題?

・クリーンエネルギーの技術と具体的な実現拡大
・原子力の削減
・老後の生活の不安
・自殺の増加
・利益優先の社会(先進国の一部)

 】 【世界のために日本人ができること。   ①今、世界で困っている人に対して、市民レベルの
 援助をしてあげること。
②日本が無駄王国であることを認識し、市民が対策を行うこと。
③その活動を継続するためには、若い人の力が必要。
 次世代の教育の質を見直すこと。
学校教育だけではなく、私たちが、子供たちに教える機会を
先生たちと、平和や環境問題に関するセッションはできないのか?
日本の私、ではなく、  地球の私、 人類の中の自分

【7】 何をやるべきか?
じゃあ、今すぐにでも、世界の不幸な地区に行って人道支援をするべきなのでしょうか?
それは違うと思う。
われわれにはまずやれることがいろいろあるはずだ。
いろんな形で社会に貢献することができる。
それは人それぞれのはずだ。

人それぞれが、それぞれの環境で日々向上していくこと。
これが大事だと思う。
   【9】 【地球全体のコントロール。 人類全体の自治組織

  ①利益優先から地球環境優先へ 国連が強烈なリーダーシップを。
    いや、日本がリーダーシップをとるくらいのつもりで。
     ◆世界の軍事費を大幅削減、その金を、地球問題の解決に使う。
         今の問題点(飢餓の拡大、貧困国の人権軽視) 
     ◆将来のリスクを排除(原発の排除、核の排除)
人類全体の自治組織。の設立
世界が抱える多くの問題は、
その根底には、「対立」があると思います。
その対立とは、一方が一方を支配しようとすることから
生まれる。

世界レベルの関係を簡略化すると、 
    国 対 国
   企業 対 企業
   民族 対 民族
   宗教 対 宗教
    など。
  
これらの関係の大部分は、「競争」「支配欲」「金」で動いて
いるようにみえる。

しかし、よくみてみよう。
基本は
   「人」 対 「人」  
のつながりである。
人と人とのつながりは、「経済」や「支配関係」 ではない。
「愛」だ。

ここに、新しい世界秩序のヒントがあるような気がするが、
これは、私のカン違い、思い過ごしだろうか?

継続検討ということで・・・・(^◇^)
   みんなで考えましょう!!
きっと、答えは単純なはず。
答えを見つけようとしなかっただけです。


 日本人に生まれた意味を考える。

しかし、自分の目と意思をもって
世の中を見ていただきたい。 事実を知ること。
私たちの目には、マスコミを通しての情報が
多い。しかし今はネットがある。

「日本人は幸せ、安全、豊か」という
情報で私たちの頭はいつのまにか洗脳されて
しまいました。
世界に目を向けると、実情は全く違う。
みなさんも、うすうす気がついてませんか?

「高齢化で、将来が不安」というキーワードが
マスコミでよく騒がれますが、逆に言えば、
「今は幸せ」というイメージを増幅し、
本質的な問題点を遠ざける
結果になってます。

詳細について、
・無駄にする日本

   食糧のこと。
   教育のこと。
   ゴミのこと
  エネルギーのこと
  悪を経つ

  勉強すること、どうどうと議論できるような
        ことを勉強する。平和や未来のことを
    機軸にし、それがぶれないようにすることが大切。

  選挙に興味をもつ。
   はっきりいって、公示され、さあどの候補に
   入れようか、わからないなあ。
    といってはいけない。
   普段から、どういう政治家に出て欲しいか。
    問題意識をもっていかねば。
    いざというときに、投票できない。
    自分の意思は、1日、2日で確立できるものでは
    ないはずだ。
   
【11】 世界の中での日本
① ●今の生活でのひとつの疑問点。
私たちは、こだわりさえ捨てれば、ゆったりとした生活を送ることもできる。
しかし、私たちは、この豊かな国で生まれたことを、たまたまラッキーだった、と考えるだけでそれでいいのだろうか?
  
もし仮に、私たちが死んだ後、ふたたび数年後に生まれ変わったとしよう。
そのとき、例えば、アフリカの貧しい国に生まれてくるかもしれない。
ひょっとすると、いま飢えで苦しんでいるのは私たちの父であり、母である人かも知れないのである。
そう考えれば、私たちの考えは変わるはず。。。。。

私たちは、もっと別の使命を帯びていることを忘れてはならないのである。

② ●日本に生まれて幸せだったと思う?
幸せだったと思う。 これをちゃんと生かすにはどうするか?

まず、問題点をどんどん書き出し、それを解決するアプローチをとること。
今後の作業の見通しを少しでも正確に把握し、その対応を整然と行うことにもっとパワーを使いたい。

いま自分の周辺でおこっている。 あるいは、起こりそうなことについて、予測を行い、
事柄を整理し、関係者の動きと自分の動きを理想系と照合しながら、管理すること。

日本に生まれた人間の義務ではないか。


③ ●日本という国はどんな国だろうか?
仮に、ここに村があったとしよう。村には、150?世帯の家族が住んでいる。そのなかのひと世帯が
日本だ。
この村では、世帯ごとに家をもっていて、みんなで協力しあって、生活している。
でも、「日本さん」は、近所づきあいが上手ではないようだ。
つづく・・・・・   誰か書いてくれないだろうか?  ベストセラーになると思うが。
人によっては、ストーリーが異なるだろう。 いろんな話が書けそうだ。


④ ●日本の社会(サラリーマン)の危険な状況?
いまの社会構造に危機感を感じる、特に企業の体質、そこで働く人々の感覚に疑問を
感じる。問題提起とその改善方法を具体的に考察していく。

日本人は、メンタル面で障害を受けているひとが多くなっている。
   (自殺者が3万人!! というが、とんでもない数字ある。
    3万人という数字がいかにとんでもない数字であるか考察する)

日本では、労働者が疲弊しております。このままでは、いけないのではないか、と周囲の状況をみていて思います。
労働とはもっと楽しいもの。生きている喜びを感じるもの。生活の糧となり。生活の活力を生み出すもの、ではないでしょうか?
今の問題は、経営層と労働者層との間に長年築いてきた馴れ合いの構図が、今の社会環境に全くマッチしなくなったことによる悲鳴にも感じます。これだけ平和な国で、たくさんの人が自分の命をたつ状況が異常に思えてなりません。
 
また、視野を広げて見てみると、心の余裕をなくすということが、次世代の子供たちに対する教育の時間を奪ってます。育児や子供教育に時間を費やせない社会など、まさに衰退の構図ではないでしょうか。

最近は人手不足で、賃金は上げないのに、仕事量はどんどん増える
という問題があたりまえのように発生している。
なぜこんなことが起きるのか?

仕事が増えるのは、「作業する人の効率や工夫が足りないからだ」
などという雰囲気つくりがされていたり、
「この不況をなんとかみんなで頑張っていこう」といいつつ、
ずっと頑張らせている、みたいな状態がある。

各社員の仕事量が増え、賃金が増加傾向になれば、会社は組織的に
作業の効率化に取り組み、作業量をおさえる工夫をするだろう。
しかし、各社員の仕事量を増やし、かつ賃金を抑制する工夫ばかりが
経営課題で優先している。(リストラの一時しのぎにはやむを得ない場合もあるかもしれないが)
それが経営のノウハウになっている会社が日本には多い。
(他の国のことはわたしは知らない。知っている人は教えてください)

よゆうのある時間をすごしたい、報酬はそこそこでいいや・・・
と、思い切ることができたとしても。

上司、部下や、取引先や関連部署や、お世話になった人々に
迷惑かけるわけにはいかない。・・・ そんな心理がはたらいて
しまいます。
(責任感や協調性のある人なら、そう考えるのが自然
日本人には多いのかもしれません。)

そして、自分で判断できなくなるまで頑張って、精神的に疲れてしまう。

また、このような構図が、今の世の中で妙な慣れ合いの構図をうみ、
弱者はストレスを負うはめに。
対人関係に無神経な人がストレスから無縁で生活できる。
このような状況が加速しているように思えてならない。
対策は打てるのか?

責任感・協調性を保ちながら、もっと余裕(といっても人間としてはごく普通のことだが)をもつことはできないのだろうか?

なぜ転勤する。 単身赴任など受ける必要はない。
生活によほど困って出かせぎに行くのであれば、それは、生きていくための決死の手段である。

しかしながら、大部分の単身赴任や転勤にそれほどの決死の重さがあるとは考えられない。

⑤ ●世界の中の日本
もっと世界に貢献するのが日本の使命
もっと視野を世界に向け、世界の発展を見据えた国策を行わないと、
矛盾に満ちた主張をもった国になってしまう。
   ◆未来どうなればいいのか考える

◆そのために、どうすればいいのか考える。  

【6】 【世界のために日本人ができること。

 ①今、世界で困っている人に対して、市民レベルの
   援助をしてあげること。
 ②日本が無駄王国であることを認識し、市民が対策を行うこと。

  ③その活動を継続するためには、若い人の力が必要。
 次世代の教育の質を見直すこと。
学校教育だけではなく、私たちが、子供たちに教える機会を
 先生たちと、平和や環境問題に関するセッションはできないのか?
  日本の私、ではなく、  地球の私、 人類の中の自分

【7】 何をやるべきか?
じゃあ、今すぐにでも、世界の不幸な地区に行って人道支援をするべきなのでしょうか?
それは違うと思う。
われわれにはまずやれることがいろいろあるはずだ。
いろんな形で社会に貢献することができる。
それは人それぞれのはずだ。

人それぞれが、それぞれの環境で日々向上していくこと。
これが大事だと思う。
   
   
   
 
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